警察委員会県内調査

活動日時:2026/08/18

愛知県警察航空隊(県営名古屋飛行場内)
空から県民の安全を見守る仕事を担い、日夜活動されている4機のヘリコプターを見学、視察致しました。
愛知県は、国費で3機、昨年県費で1機購入し、4機で運行しており、国内では、4位の保有台数となっていた。県費購入の機体ラプターは、アジア、アジアパラ大会に向けてオーバーホールの為現在は、骨組みだけになっていたが、他の3機よりコンパクトな機体であることはわかりました。
搭載されているテレビシステムでは、高度2000㍍で水平5㌔先までズームアップできる望遠機能を有しており、薬物の取引、侵入盗、車の窃盗、カーチェイスによる逃亡、などで地上部隊と連携して、犯罪の抑止、犯人逮捕に役立っていることがわかりました。航空隊も今後退職者が増え、人員不足に陥る可能性があり、育成が課題であるとわかりました。
一宮警察署視察
一宮署は、昨年県下110番通報は1位、特殊詐欺ワースト1位、人身交通事故件数負傷者数ワースト1位と犯罪や交通事故が多い地区となっており、各課協力しながら犯罪の防止、検挙に努めていました。特殊犯罪については、未然前兆電話件数が令和6年と7年では、6.7倍に増えており、65歳以上の高齢者も増えていることもあり、被害件数は、増えている。
地域にあたりをつけた犯罪の傾向もみられ、三河地区に特殊犯罪が増えてきている様子もみられるとの事でありました。
視察を通し、県民の安全、安心を守る警察の取り組みを県民自身も自分事としてとらえ、注意していけるように、私自身も発信していきたいと思いました。

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